起業（スタートアップ）と聞くと

なにか「難しいイメージ」や「重たいイメージ」

「自分には関係ない」という感じを受ける方も多いと思います。

多くの方がイメージする起業

今の仕事を辞めて「会社を創る」「お店を始める」ことだけが起業ではありません。

近年増加し続けている働き方

「フリーランス（業務委託）」や「会社員の副業」も十分起業にあたりえます。

実は今、起業（スタートアップ）は、誰にとってもすごく身近なものになっています。

一般的に言われる起業の「メリット」と「デメリット」には、以下のようなものがあります。

【メリット】

　▶　働き方、やりたいことなどが自由にできる

　▶　今より高い収入が得られる

　▶　税金の優遇が受けられる

　▶　定年なく働くことができる

【デメリット】

　▶　失敗した場合のリスクがある

　▶　収入が不安定になる

　▶　起業に関わる費用など準備する必要がある

　▶　さまざまな手続きなどを自分でする必要がある

起業に興味がある人・・・約５０％

「２人に１人は、起業に興味がある」という状況にもかかわらず

実際に起業している人・・・たったの３％ほど

「３３人に１人しか、起業していない」というのが現状です

【データ：日本政策金融公庫（2022）「起業と起業意識に関する調査」】

ではなぜ、これだけ多くの人が起業しないのか？

「起業するメリットは大きいけど、デメリットがあるから」

「起業したいけど、何をどうしたらいいかよくわからないから」

多くの方が、このような理由から「考えはするけど、行動にいたらず」

ただ仕事に追われる毎日で、時間が過ぎ去ってしまってるのではないでしょうか。

リスクがない起業

「そんなことが可能だったら、起業したい！」という方はたくさんいますよね。

実はこれ、会社員の方は可能なんです！

もっと言うと、アルバイトの方でも扶養枠に入っていなければ可能です。

「会社を辞めて一念発起で起業する」こんなリスクを取る必要はありません！

今の仕事は続けながら副業起業することで、

ほぼ全ての方が「リスクなく、メリットが大きい起業」をすることができます。

ただし、単純に副業起業をすればいいという訳ではありません。

これは会社員に限らず、起業する全ての方に言えることですが

「リスクは最小、メリットを最大化」するためには

起業する前～起業した後の「知識・やり方・手順」などが絶対に必要です！

これらを知らずに起業したり、間違えてしまうと

本来「無くせたはずの無駄なリスクを背負い」「得られたはずのメリットを失い」

ただ「普通に起業しただけ」になってしまいます。

起業する時、知らないことばかりなのは当然ですが

あとからでは「どうにもならないこと」が多数存在します。

１人１人にあった「リスクがない起業法」

「メリットを最大化する起業法」を私たちがご提案します。

私たちは、数多くの中小企業・個人事業主の経営サポートをおこなう

TBSグループ「起業サポート専門事務所」

［SUP］スタートアップパートナーズとして独立、誕生しました。

近年増え続けている「起業を考えている方」「起業したい方」をはじめ

「フリーランス（業務委託）」や「会社員の副業」にいたるまで

これまで数多くの経営者様をサポートすることで培ってきた

「実務経験・知識・スキル・ノウハウ」を存分に活用し

ただ起業をサポートして終わりではなく、

起業後も必要な「経営知識やノウハウ」を伝授！

起業後の不安にもお応えできるよう、１年をかけてサポートしていきます。

安心のサポート態勢で、あなたの起業「夢を現実にする」

「未来への一歩を踏み出す」「収入を増やす」お手伝いをさせていただきます。

Ｑ. 本当に知識もスキルもない自分が起業できるのか？

Ａ. 大丈夫です！ そのために私たちがいます！

私たちはただ起業をサポートするだけでなく、起業後も１年をかけて

必要な「経営知識やノウハウ」などを伝授していきます。

この１年で、今後の「スキルアップ・収入アップ」

副業起業が本業を上回ることを目指してみて下さい。

Ｑ. 今、起業したい副業（事業）がないけど起業できるのか？

Ａ. 大丈夫です！ 副業（事業）のご提案をさせていただきます。

起業したい副業（事業）がある方は、それで起業する方向で

起業したい副業（事業）がない方は、ご提案からサポートさせていただきます。

Ｑ. 起業して、もし収入が０円だったら？

Ａ. 大丈夫です！ それでも手取収入は増やせます！

起業して収入が増えるなら起業したいけど

「起業して上手くいくのは一部の人だけ」と思われる方もいますよね。

でも、そんなことありません！

特に、起業１年目はよくあることですが

売上がたたなくて「起業での所得が０円」だったとしても

会社員（扶養枠を除くアルバイト）の方は、手取収入を増やせます！